【2026年実食】パリのル・ルレ・ド・ラントルコート|値段・日曜18時の行列・注文方法

パリのLe Relais de l’Entrecôteで食べたハーブ系ソースのステーキと山盛りのフライドポテト 旅行
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2026年10月25日(日)のパリ旅行中に、ステーキとフライドポテトが人気のLe Relais de l’Entrecôte(ル・ルレ・ド・ラントルコート)に行ってきました。今回訪問したのは、パリ8区・シャンゼリゼ通り周辺にあるマルブフ店(15 Rue Marbeuf)です。

予約を受け付けない人気店のため、気になるのは「何時から並べば入れる?」「注文は難しくない?」「実際おいしい?」という点。私たちは日曜18:00ごろに到着し、約15組目で列に並びました。18:40に入店し、19:40に退店。行列は約40分、店内の滞在は約1時間でした。実際のコース料金は1人29€、2人分のコースとドリンクを合わせた支払額は79€でした。料理の感想も含めて、現地で撮った写真とともに紹介します。

この記事でわかること:日曜18時の行列・約40分の待ち時間・約1時間の滞在/コース1人29€と2人で79€の実際の支払い/予約の可否/肉の焼き加減・ドリンクの注文方法/2回に分けて提供されたステーキとポテトの実食レビュー/店内の雰囲気と正直な評価。

※行列や料理の感想は2026年10月25日(日)の訪問時の実体験です。営業時間・予約方針は2026年11月に公式サイトで確認しました。混雑状況やサービス内容は日によって変わります。

ル・ルレ・ド・ラントルコートとは?ステーキ&ポテトの人気店

Le Relais de l’Entrecôteは、ステーキとフライドポテトを中心とした決まったコースを楽しめるレストランです。公式サイトでは、クルミ入りのグリーンサラダ、牛肉のステーキ、秘伝のソース、自家製の細いフライドポテトという組み合わせが紹介されています。メニュー選びに迷うより、看板料理を楽しむスタイルのお店です。

店舗の料理内容は公式メニューでも確認できます。パリ市内には複数の店舗がありますが、以下は15 Rue Marbeufのマルブフ店を訪問した記録です。

日曜18時の行列・待ち時間|約15組目で並び18:40に入店

18時ごろのル・ルレ・ド・ラントルコート マルブフ店で、歩道沿いに続く開店前の行列
2026年10月25日(日)18:00ごろの行列。私たちは約15組目に並びました。

私たちが店に着いたのは2026年10月25日(日)の18:00ごろ。すでに店の前から歩道沿いに人が並んでおり、前から15組目くらいでした。「これだけ並んでいて、最初の案内で入れるだろうか」と少し気になりましたが、結果として1巡目に入店できました。

公式サイトに掲載されているマルブフ店のディナー営業時間は18:30〜23:00。つまり私たちは開店30分前に到着したことになります。この日は18:40に入店したため、18:00の到着から約40分待ちでした。18:30の開店から約10分後に案内され、最初の案内で入店できました。食事を終えてお店を出たのは19:40ごろで、店内での滞在は約1時間。観光のスケジュールを組む際も参考になると思います。

時刻実際の状況
18:00ごろ到着・約15組目で行列に並ぶ
18:30ディナー営業開始(公式営業時間)
18:40最初の案内で入店。待ち時間は約40分
19:40退店。店内の滞在は約1時間

行列についての注意点:15組目程度でも最初の案内で入れたのは、あくまで私たちの訪問時の結果です。人数や席の配置、曜日によって案内される順番・待ち時間は変わります。予約不可のため、確実に同じように入れるわけではありません。

注文方法|最初に聞かれるのは肉の焼き加減とドリンク

初めて行くと「メニューを見て料理を決めるのかな?」と思うかもしれませんが、こちらでは基本の料理が決まっています。私たちが入店したときは、まずスタッフから肉の焼き加減とドリンクを聞かれました。伝票にはステーキ2人分が「À point」(ミディアム相当)と記されています。ドリンクはVerre Eliezer(グラスワイン)とグラスシャンパンを各1杯注文しました。注文内容はスタッフがテーブルクロスに直接手書きでメモしていたのが印象的でした。食事が終わったあとにはデザートの注文も聞いてくれました。

実際の食事の流れ

  1. 入店・着席:スタッフからステーキの焼き加減とドリンクを聞かれる
  2. 前菜:グリーンサラダとパンをいただく
  3. メイン:特製ソースのステーキとフライドポテトが2回に分けて提供される
  4. 食後:デザートを注文するか聞かれる

肉の焼き加減は、英語なら「Medium, please.(ミディアムでお願いします)」などと答えられます。たとえばレアなら「Rare」、ミディアムレアなら「Medium rare」、よく焼くなら「Well done」です。注文時に難しいフランス語を覚える必要はありませんでした。伝票に記載された「À point」はミディアム相当の焼き加減を示すフランス語です。

ル・ルレ・ド・ラントルコートのスタッフが注文内容を直接手書きした白いテーブルクロス
注文した内容を、スタッフがテーブルクロスに直接書き込んでいました。

料理を実食レビュー|サラダ、ステーキ、山盛りポテト

前菜はグリーンサラダとパン

ル・ルレ・ド・ラントルコートのサラダ、パン、グラスの赤ワインを並べた食卓
最初に出てきたグリーンサラダとパン。写真にはラディッシュやクルミも写っています。

メインの前にグリーンサラダとパンが出てきました。写真のサラダには葉物野菜に加えてラディッシュやクルミが見えます。ステーキだけを食べるのではなく、最初にサラダが付くのもこのお店のスタイルです。

ステーキは脂身が少なく食べやすい。ただし少し硬め

ハーブ系の緑色のソースがかかったステーキと山盛りフライドポテト
実際に食べたステーキとフライドポテト。緑がかったソースがたっぷりかかっています。

メインのステーキはおいしかったです。私たちが食べた肉は脂身が少なく、脂っこさが控えめで食べやすいと感じました。一方で、口当たりは少し硬めという印象もありました。柔らかくほどけるような肉質を期待していると、好みが分かれるかもしれません。

ここは正直に書いておきたいところで、料理全体には満足していますが、肉の柔らかさだけを重視するなら、ほかのお店も比較したいと思いました。あくまで訪問日に私たちが食べた一皿についての感想です。

秘伝のソースはバターとハーブを思わせる味わい

ステーキには特徴的な緑がかったソースがかかっていました。個人的にはバターのコクとハーブのような風味を感じる味わいで、ステーキとの相性がよく、おいしく食べられました。

なお、公式サイトでも「秘伝のソース」と案内されているため、バターや特定のハーブが実際に使われていると断定できるわけではありません。ここでの表現は、食べたときの私たちの味の印象です。

ステーキとポテトは2回に分けて提供|温かい状態で楽しめた

ステーキも細めのフライドポテトも、2回に分けて提供されました。最初に出てきた分を食べ終わるくらいのタイミングで、2回目を持ってきてくれました。一度に全部を盛るのではなく、温かい状態の料理をまた食べられるのがよかったです。ポテトもたっぷり食べられ、満足感がありました。今回の「2回」は料理が分けて提供されたという体験であり、自由に何度もおかわりできるという意味ではありません。

料金はいくら?コース1人29€、2人で合計79€

訪問時の伝票が残っていたので、2026年10月25日(日)の実際の注文内容と支払金額を紹介します。ステーキとフライドポテトのコースは1人29.00€。私たちは2人分のコースに加えてグラスワインとシャンパンを各1杯注文し、実際の支払合計は79.00€でした。

注文内容数量金額
ステーキ&ポテト(Entrecôte À point)2人分58.00€(1人29.00€)
クルミ入りサラダ(Salade aux Noix)2皿0.00€(コースに含む)
グラスワイン(Verre Eliezer)1杯9.00€
グラスシャンパン(Coupe de Champagne)1杯12.00€
合計(2人分)79.00€

サラダは伝票上では0.00€と記載されており、コース料金58.00€に含まれる内容です。ドリンク2杯の合計は21.00€。コースのみなら2人で58.00€、今回はドリンクを含めて79.00€という内訳でした。伝票にデザートの記載はありません。

2026年10月25日、パリのル・ルレ・ド・ラントルコートの伝票。ステーキ2人分58ユーロ、ワイン9ユーロ、シャンパン12ユーロ、合計79ユーロと記載
10月25日の伝票。2人分のコース58€、ドリンク2杯21€、合計79€でした。

※上記は2026年10月25日に実際に支払った金額です。サービス料と付加価値税(VAT)込みで、現在の価格は異なる場合があります。

実際に行って感じたこと|人気の理由はわかるが、好みは分かれそう

実際に行ってみて、人気店と言われる理由はわかりました。料理のわかりやすさ、個性的なソース、ボリュームのあるポテト、そして行列に並んで名物料理を食べる体験まで含めると、パリ旅行の思い出として楽しめるお店だと思います。

店内の雰囲気|にぎやかで客席の間隔は狭め

店内は騒がしめで、客席と客席の間も狭く感じました。私たちは約1時間滞在しましたが、静かに会話を楽しむというよりも、人気店ならではのにぎわいの中で名物料理を食べる雰囲気でした。

そのため、「ステーキの味や柔らかさをとことん重視したい」「フランスらしい落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事したい」という目的なら、別のお店も検討することをおすすめします。一方、にぎわいのある人気店でボリュームたっぷりの料理を楽しみたい人には向いていると思います。

私たちの結論:「パリの有名店でステーキ&ポテトを食べてみたい」「ボリュームが欲しい」なら訪問する価値はあると思います。一方、肉の柔らかさや、落ち着いたフランス料理店らしい雰囲気を最優先する人には必ずしも第一候補ではありません。

店の外観と店舗情報|マルブフ店(パリ8区)

夜のル・ルレ・ド・ラントルコート マルブフ店の赤いテントと店内の明かり
夜に撮影したマルブフ店の外観。赤いオーニングが印象的でした。
店名Le Relais de l’Entrecôte(ル・ルレ・ド・ラントルコート)マルブフ店
住所15 Rue Marbeuf, 75008 Paris, France
エリアパリ8区・シャンゼリゼ通り周辺
近くの地下鉄駅Alma–Marceau駅(9号線)、George V駅(1号線)から徒歩約5〜10分が目安
予約不可。来店順で案内(公式サイト記載)
平日のランチ12:00〜14:30
土日・祝日のランチ12:00〜15:00
ディナー毎日18:30〜23:00
電話+33 1 49 52 07 17

住所・営業時間はル・ルレ・ド・ラントルコート公式サイトを確認した情報です。営業内容は変更される可能性があるため、出発前には最新情報をご確認ください。

Googleマップでマルブフ店の場所を確認する

店舗のあるパリ8区は観光中にも立ち寄りやすいエリアです。近くには地下鉄9号線のAlma–Marceau駅や1号線のGeorge V駅があり、駅から徒歩約5〜10分が目安です。駅の出口やルートによって歩く時間は異なるため、出発前に地図で確認してください。地下鉄を利用する場合は、当ブログのパリの地下鉄・RERの切符の買い方・改札の通り方も参考にしてください。

よくある疑問

予約はできますか?

公式サイトでは予約を受け付けず、来店順に案内すると案内されています。混雑する時間帯は店頭に列ができることがあります。

18時に行けばすぐ入れますか?

私たちが訪れた2026年10月25日(日)は18:00ごろに約15組目で並び、18:40に入店できました。待ち時間は約40分で、18:30の営業開始後、最初の案内でした。ただし、18時の到着で必ず一巡目に入れるわけではありません。曜日・人数・混雑によります。

料理は自由に選べますか?

基本はサラダ・ステーキ・フライドポテトの決まった構成です。私たちは入店時に肉の焼き加減とドリンクを聞かれ、食後にはデザートの注文を聞かれました。

コースはいくら?2人で何ユーロでしたか?

2026年10月25日の伝票ではステーキ&ポテトのコースは1人29.00€、2人分で58.00€でした。私たちはドリンクを2杯注文し、実際の支払合計は79.00€(2人分)。現在の金額は店舗でご確認ください。

まとめ|行列に並んで食べる、パリの名物ステーキ&ポテト

Le Relais de l’Entrecôteマルブフ店は、看板料理のステーキとポテトを味わえる人気店でした。私たちは日曜日の18:00ごろに約15組目で並び、約40分後の18:40に入店。19:40に退店し、店内で約1時間食事を楽しみました。肉の焼き加減とドリンクを注文し、ステーキとポテトは2回に分けて提供されました。コースは1人29€、ドリンク込みの実際の支払額は2人で79€でした。

ステーキは脂身が少なくおいしかった一方、個人的には少し硬め。バターやハーブを思わせるソースと、温かい状態で2回に分けて出てきたポテトには満足しました。店内はにぎやかで席の間隔も狭めに感じました。人気店ならではの体験を楽しみたい人にはおすすめですが、味や落ち着いた雰囲気を何より重視するなら別のお店も候補にしてみてください。

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