パリでおいしいクロワッサンを食べたいと思い、2026年10月23日(金)の朝に訪れたのが、クロワッサンで有名なLa Maison d’Isabelle(ラ・メゾン・ディザベル/メゾン・ディザベル)です。宿泊していたホテルから徒歩約10分だったので、朝7時ごろに立ち寄りました。
2018年のクロワッサンコンクールで1位を獲得したことで知られるお店。この日は店外に行列がなく、店内のお客さんも2人ほどでスムーズに購入できました。もともとはクロワッサンだけが目当てでしたが、店頭で直感的に気になったクイニーアマンが、いちばんのお気に入りになりました。
この記事でわかること:金曜日の朝7時の行列・混雑、実際に購入したクロワッサン・クイニーアマンの値段と3種類のパンの味、イートインの有無、最寄り駅・営業時間、宿泊ホテルから徒歩約10分のアクセスを、実際の写真付きで紹介します。
La Maison d’Isabelleは2018年のクロワッサンコンクール優勝店
お店があるのはパリ5区、サンジェルマン大通り沿い。店の上には「1er Prix 2018」という大きな看板があり、遠くからでも目に入りました。これは2018年のパリ・イル=ド=フランス地域のバタークロワッサンコンクールで1位になったことを示しています。
受賞歴はフランスのグルメガイドGault&Millauの紹介ページでも確認できます。クロワッサンだけでなく、パンや焼き菓子なども扱っているお店です。
金曜朝7時の行列・混雑|店外に並ばず購入できた

訪問日は2026年10月23日(金)、時刻は朝7時ごろ。まだ外は暗く、写真だけ見ると夜のようですが、店内はすでに明るく営業していました。朝早く活動を始めたおかげで、観光に出かける前にパンを買えたのもよかったです。
早朝に立ち寄れた大きな理由は、宿泊していたホテル セントラル サンジェルマンから徒歩約10分だったことです。電車に乗る必要がなく、朝食を買いに気軽に歩いて行けました。店内にイートインスペースはなかったため、購入後もホテルへ歩いて戻り、部屋で食べました。
有名店なので並ぶことも覚悟していたのですが、このときは店外に行列はなく、店内にいたお客さんも2人くらい。思っていたよりずっとスムーズに買うことができました。
これはあくまで私たちが金曜日の朝7時ごろに訪れたときの実体験です。曜日や時間帯、当日の状況によって混み具合は変わるため、朝7時なら必ず空いているとは限りません。
- よかった点:訪問時は店外に行列がなく、店内のお客さんも2人ほど。ホテルから徒歩約10分だったため、朝の時間を有効に使えた
- 気をつけたい点:朝7時に買ったクロワッサンは焼きたてではなかった。早朝に行けば必ず焼きたてを買えるわけではない
実際に購入したパンをレビュー

写真は実際に購入したパンです。お目当てのクロワッサンに加え、パン・オ・ショコラとクイニーアマンも購入しました。店内にイートインスペースはなかったため、パンはホテルに持ち帰り、部屋で食べました。店舗から宿泊先まで徒歩約10分で戻れる距離だったのも便利でした。
購入したパン3種類の比較
| 購入したパン | 個数 | 食べた感想 |
|---|---|---|
| クロワッサン | 2個 | とてもおいしい。焼きたてではなかったのが少し心残り |
| クイニーアマン | 1個 | 外はカリカリ・サクサク。甘さの加減が絶妙で、今回いちばんのお気に入り |
| パン・オ・ショコラ | 1個 | しっとりした生地と、甘すぎないチョコレートが好印象 |
※上の感想は2026年10月23日に私たちが食べたときの個人的な印象です。
クロワッサン|期待どおりおいしい。ただ、焼きたてを食べてみたかった
看板商品だけあって、クロワッサンはとてもおいしかったです。生地の重なりやこんがりした焼き色も印象的でした。パリで受賞歴のあるクロワッサンを食べられたこと自体、よい思い出になりました。
一方で、私たちが購入したものは焼きたてではありませんでした。おいしかったからこそ、「焼きたての温かい状態だったらもっとおいしかっただろうな」と感じたのが率直な感想です。朝早く行けば必ず焼きたてが食べられるわけではないことは、実際に行ってみてわかりました。
クイニーアマン|個人的にはクロワッサン以上にお気に入り
実は、もともと買う予定だったのはクロワッサンだけ。ところが店頭で見かけたクイニーアマンが直感的に気になり、予定になかったものの追加で購入しました。そして食べてみると、今回いちばん印象に残るおいしさでした。
特によかったのが、外側のカリカリ・サクサクした食感と、絶妙な甘さのバランスです。表面のコーティングは、手で持つと少しつくかつかないかくらい。ベタベタするというより、指にほんの少しペタッと感じる程度でした。それでいて口に入れると心地よいカリカリ感とサクサク感があり、甘さもしつこくありません。クロワッサン目当てで行ったのに、クイニーアマンを追加して本当によかったと思いました。
パン・オ・ショコラ|しっとりした生地と甘すぎないチョコレート
パン・オ・ショコラもおいしかったです。生地はしっとりしていて、中のチョコレートも甘すぎないのが好印象。クロワッサンやクイニーアマンとはまた違うおいしさがあり、こちらも満足できました。
購入したパンの値段|すべて1個あたりの価格
2026年10月23日(金)に実際に購入したパンの1個あたりの価格をまとめました。
| 商品 | 1個あたりの価格 |
|---|---|
| クロワッサン | 1.40€ |
| クイニーアマン | 3.50€ |
| パン・オ・ショコラ | 1.50€ |
上記は2026年10月23日に購入した際の1個あたりの価格です。商品価格は変更される可能性があるため、訪問時には店頭表示をご確認ください。
早朝訪問の注意点|朝7時でも焼きたてとは限らない
今回少し心残りだったのは、クロワッサンを焼きたてで食べられなかったことです。訪問時間と焼き上がりのタイミングは必ずしも一致しません。
もし焼きたてにこだわるなら、注文時に「次のクロワッサンはいつ焼き上がりますか?」と聞いてみるのもひとつの方法だと思います。英語なら “When will the next batch of croissants be ready?” と聞けます。ただし、実際の焼き上がり時間や待ち時間はその日の状況によります。
店舗の場所・アクセス・営業時間|パリ5区
| 店名 | La Maison d’Isabelle(ラ・メゾン・ディザベル) |
|---|---|
| 住所 | 47 ter Boulevard Saint-Germain, 75005 Paris, France |
| 最寄り駅 | メトロ10号線 Maubert–Mutualité(モベール=ミュチュアリテ)駅の近く |
| 宿泊ホテルから | ホテル セントラル サンジェルマンから徒歩約10分(2026年10月の実体験) |
| 営業時間の目安 | 火〜土 6:00〜20:00/日 6:00〜15:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
営業時間・定休日は2026年11月にPagesJaunesの店舗掲載情報を確認したものです。変更される場合があるので、特に日曜日や祝日は訪問前に最新情報を確認してください。
メトロを利用する場合は、Maubert–Mutualité駅の近くです。パリの地下鉄の切符購入や改札の通り方が不安な方は、当ブログの【2026年版】パリの地下鉄・RERの乗り方ガイドも参考にしてください。
GoogleマップでLa Maison d’Isabelleの場所を確認する
まとめ|クロワッサン目当てでも、クイニーアマンを試してほしい
La Maison d’Isabelleは、パリで有名なクロワッサンを食べてみたい方におすすめしたいパン屋さんです。私たちが2026年10月23日(金)の朝7時ごろに訪れた際は、まだ外が暗かったものの行列がなく、スムーズに購入できました。ホテルから徒歩約10分だったのも、早朝に立ち寄りやすかった理由です。
クロワッサンは期待どおりのおいしさでしたが、焼きたてを食べられなかったことだけが少し心残り。そして何より、クイニーアマンがとてもおいしかったのが今回の発見でした。訪れる方は、クロワッサンと一緒にほかのパンもぜひチェックしてみてください。
周辺ホテルを探している方へ:私たちが泊まった「ホテル セントラル サンジェルマン」から、このパン屋さんまでは徒歩約10分でした。朝食を買って部屋に戻れる距離で便利でした。部屋の様子・料金・立地を詳しく知りたい方は、ホテル セントラル サンジェルマンの実体験レビューをご覧ください。宿泊記事には予約サイトの料金・空室状況を確認できるリンクもあります。


コメント