【2026年宿泊記】ホテル セントラル サンジェルマンをレビュー|パリの立地・客室・設備・料金

パリのホテル セントラル サンジェルマンのツインルーム。シングルベッド2台とベッドサイドテーブル。 旅行
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2026年10月の新婚旅行でパリを訪れた際、夫婦2人でHôtel Central Saint Germain(ホテル セントラル サンジェルマン)に4泊しました。今回宿泊したのは、シングルベッド2台のツインルーム(予約情報では14㎡)。ホテル選びでは立地と料金、清潔感や水回り、エレベーターの有無を重視しました。実際に泊まると駅や観光地へのアクセスが良く、周囲にはスーパーもあり、観光の拠点として便利でした。

この記事では、ホテルの立地や観光地へのアクセス、客室・水回りの設備、エレベーターの使い勝手、実際の宿泊料金などを、4泊した体験をもとに紹介します。

※2026年10月22日〜26日の宿泊体験です。設備やサービス・宿泊料金は時期や部屋タイプによって異なる場合があります。

  1. ホテル セントラル サンジェルマンの基本情報
  2. このホテルを選んだ理由|立地・料金・清潔感・エレベーター
  3. ホテルの場所・周辺環境
    1. 周辺は比較的静か。スーパーでお土産や到着日の食事も購入
  4. 最寄り駅と空港・観光地へのアクセス
    1. 利用しやすい駅・路線
    2. ディズニーランド・パリへはRER B線→A線で1回乗り換え
    3. ヴェルサイユ宮殿へはRER C線で通常乗り換えなし
    4. シャルル・ド・ゴール空港からホテルへ
    5. タクシーはホテルの目の前では乗り降りできなかった
  5. 客室レビュー|14㎡のツインルームを写真付きで紹介
    1. ベッドまわりと部屋の雰囲気
    2. 部屋は内向きで静か。寝心地や室温も問題なし
    3. テレビ・窓・荷物置き
    4. 冷蔵庫はなし。電気ケトル・コーヒー・ティーバッグはあり
    5. コンセントの不調は持参した変圧器が原因だった
  6. 洗面台・シャワー・トイレ
    1. 洗面台とシャワーブース
    2. シャワードアのパッキンとお湯の温度調整
    3. シャンプーなどのアメニティはソープ1種類のみ
    4. 歯ブラシ・髭剃り・スリッパ・寝巻きは持参がおすすめ
    5. トイレは個室
  7. クローゼット・金庫などの収納設備
    1. セーフティボックス
    2. ハンガーと収納棚
  8. 毎日の客室清掃と荷物・貴重品の管理
  9. チェックイン・チェックアウトの対応
  10. ロビー・フロント・エレベーター
    1. 落ち着いた雰囲気のロビー
    2. エレベーターは小さめだが問題なく利用できた
    3. パリの「0階」は日本の「1階」!部屋探しで迷った体験
  11. フロントの対応時間・荷物預かり・朝食
    1. 朝食は追加料金で利用可能。今回は街のパン屋さんを優先
  12. 実際に支払った宿泊料金は4泊125,147円
    1. 現地で追加支払いあり|パリの宿泊税(Taxe de séjour)とは?
  13. 良かった点と気になる点を整理
  14. どんな人に向いているホテル?
  15. まとめ|パリ観光の拠点として検討したいホテル
    1. ▶次に読むべき記事

ホテル セントラル サンジェルマンの基本情報

項目内容
ホテル名Hôtel Central Saint Germain(ホテル セントラル サンジェルマン)
所在地3 Rue Champollion, 75005 Paris(パリ5区・カルチェラタン)
ホテルクラス3つ星
宿泊日2026年10月22日〜26日(4泊)
宿泊人数夫婦2人
予約サイトAgoda(アゴダ)
予約時期2026年7月中旬(宿泊の約3か月前)
客室ツインルーム・14㎡(予約情報)
料金125,147円(2人・4泊の宿泊料金)
朝食朝食なしのプラン
現地支払い宿泊税44.24ユーロ(レシートで確認済み)

公式サイト:Hôtel Central Saint Germain。ホテルはサン=ジェルマンという名前ですが、所在地はパリ6区ではなく5区です。予約時や地図で検索する際は住所も合わせて確認すると安心です。

このホテルを選んだ理由|立地・料金・清潔感・エレベーター

パリでホテルを探す際、私たちは立地、宿泊料金、清潔感、水回りの使い勝手を重視しました。観光で外出する時間が長いため、移動しやすい場所にあり、安心して休める部屋であることが大切だったからです。

さらに、エレベーターがあることは必須条件でした。スーツケースを持って宿泊するため、階段だけのホテルは避けたいと考えていました。今回のホテルにはエレベーターがあり、動きはゆっくりでしたが問題なく利用できました。

こうした条件を考慮して選んだのがHôtel Central Saint Germainです。実際の宿泊料金は2人で4泊125,147円(朝食なし)。部屋はコンパクトでしたが、日本のビジネスホテルに慣れている私たちにとっては、十分に利用できる広さでした。水回りでは気になる点もあったので、良かった点と合わせて詳しく紹介します。

ホテルの場所・周辺環境

ホテルはパリ左岸のカルチェラタン、ソルボンヌ大学周辺に位置しています。実際に宿泊して、駅からも近く、立地はとても良いと感じました。主要観光地には徒歩で訪れられる場所もあり、少し離れた観光地も電車で移動しやすかったです。公式サイトでも、近隣のカフェ・レストラン・商店や交通機関が紹介されています。

周辺にはノートルダム大聖堂、パンテオン、リュクサンブール公園などがあります。ホテルそのものは大通り沿いの大型ホテルではなく、Rue Champollion(シャンポリオン通り)にある街なかのホテルです。

周辺は比較的静か。スーパーでお土産や到着日の食事も購入

私たちが滞在した際、ホテル周辺は比較的静かで、治安の面でも特に不安を感じませんでした。あくまで宿泊中に歩いた範囲での印象ですが、観光から戻った後も落ち着いて過ごせたのは良かったです。

ホテル近くにはスーパーのMonoprix(モノプリ)があり、到着日の食事やお土産を購入しました。観光で疲れて帰ってきた日でも、ホテルの近くで買い物ができるのは便利でした。レストランだけでなく、スーパーも利用できる立地は、連泊する場合のメリットだと思います。

パリのホテル セントラル サンジェルマン周辺にあるスーパーマーケットMonoprixの夜の外観
ホテル近くのスーパー「Monoprix(モノプリ)」。到着日の食事やお土産の買い物に利用しました。

※周辺の治安や静かさは、2026年10月の私たちの滞在時の印象です。時間帯や周辺の状況によって変わるため、すべての時間帯の安全を保証するものではありません。

最寄り駅と空港・観光地へのアクセス

利用しやすい駅・路線

駅路線・特徴
Cluny–La Sorbonne(クリュニー=ラ・ソルボンヌ)メトロ10号線
Saint-Michel–Notre-Dame(サン・ミッシェル=ノートルダム)RER B・RER Cなど
Luxembourg(リュクサンブール)RER B
Odéon(オデオン)メトロ4号線・10号線

複数の鉄道駅が徒歩圏にあることが立地上の魅力です。実際にパリ市内を観光したほか、ディズニーランド・パリやヴェルサイユ宮殿へ出かける際にも便利な場所だと感じました。駅の一時閉鎖や工事によって利用できる路線・入口が変わる場合があるため、移動当日は最新の運行状況を確認しましょう。

ディズニーランド・パリへはRER B線→A線で1回乗り換え

ホテル近くのSaint-Michel–Notre-Dame駅からRER B線に乗り、Châtelet–Les Halles駅でRER A線のMarne-la-Vallée–Chessy方面へ乗り換えるルートがあります。終点のMarne-la-Vallée–Chessy駅からディズニーパークの入口までは徒歩約2分です。ディズニーランド・パリ公式サイトでは、Châtelet駅からRER A線で約40分と案内されています。乗り換えやホテルから駅までの徒歩時間は別途必要です。

参照:ディズニーランド・パリ公式アクセス案内

ヴェルサイユ宮殿へはRER C線で通常乗り換えなし

ヴェルサイユ宮殿へは、近くのSaint-Michel–Notre-Dame駅からRER C線でVersailles Château–Rive Gauche駅へ向かうルートが便利です。通常は乗り換えなしでアクセスできます。到着駅から宮殿までは徒歩約10分です。RER C線には複数の行き先があるため、乗る列車の行き先がVersailles Château–Rive Gaucheであることを確認してください。

参照:ヴェルサイユ宮殿公式アクセス案内。交通工事や運休時は乗り換えが必要になる場合があるため、当日の経路確認をおすすめします。

シャルル・ド・ゴール空港からホテルへ

私たちはヘルシンキ経由でシャルル・ド・ゴール(CDG)空港に到着し、そこからホテルへタクシーで移動しました。スーツケースがある到着日の移動方法を考える際は、鉄道だけでなく正規タクシーも候補になります。料金と所要時間は利用時期や制度改定、交通状況によって変わるため、乗車前に最新情報を確認しましょう。

タクシーはホテルの目の前では乗り降りできなかった

今回の滞在では、ホテル前の道は車が通らない通りだったため、タクシーは玄関前まで入れませんでした。私たちはホテルから約20〜30m離れた場所でタクシーを乗り降りし、残りはスーツケースを持って歩きました。距離はそれほど長くありませんが、大きな荷物を持っている場合は、ホテルの前まで車が来るものと思わずにおくと安心です。

※上記は2026年10月の私たちの利用時の状況です。タクシーの停車位置や車両の通行条件は変わる可能性があるため、送迎を手配する際には事前に確認してください。

成田からヘルシンキを経由してパリへ向かったフライトについては、フィンエアー プレミアムエコノミー搭乗記に詳しくまとめています。

客室レビュー|14㎡のツインルームを写真付きで紹介

ベッドまわりと部屋の雰囲気

ホテル セントラル サンジェルマンのツインベッド2台
今回宿泊したツインルーム。シングルベッドが2台並ぶコンパクトな客室。

今回の客室は、白い寝具に落ち着いたベージュ系のヘッドボード、木製のサイドテーブルを組み合わせた内装でした。ベッドの両側には壁付けの照明があり、写真を見ると全体的にシンプルで温かみのある雰囲気です。

予約情報では14㎡の客室で、スーツケースを2個同時に広げると、通路を歩けないくらいの広さでした。ただ、私たちは日本のビジネスホテルのコンパクトな部屋にも慣れているため、実際に泊まるうえではまったく問題ありませんでした。荷物を広げたまま室内を歩き回りたい人には窮屈に感じるかもしれませんが、観光が中心でホテルは寝泊まりがメインという旅行なら、十分候補になると思います。

部屋は内向きで静か。寝心地や室温も問題なし

今回の客室は建物の内側を向いた部屋だったためか、滞在中は静かで、夜も快適に眠ることができました。部屋の気温も問題なく、暑さや寒さで困ることはありませんでした。パリ観光で歩き回った後に、落ち着いて休めた点は良かったです。窓の向きや外からの音の聞こえ方は部屋によって異なる可能性があるため、あくまで今回宿泊した客室の感想です。

テレビ・窓・荷物置き

ツインルームの壁掛けテレビと荷物置き
ベッドの向かいには壁掛けテレビ。下には折りたたみ式の荷物置きがありました。

ベッドの向かい側には壁掛けテレビがあり、その下には折りたたみ式の荷物置きが置かれていました。写真では窓とカーテンも確認できます。限られた床面積を活用するため、テレビを壁掛けにしている点が印象的です。

冷蔵庫はなし。電気ケトル・コーヒー・ティーバッグはあり

今回の客室には冷蔵庫がありませんでした。近くのスーパーで飲み物や食べ物を購入する場合、冷蔵保存が必要なものを買う予定の人は注意したいポイントです。一方で、電気ケトル、コーヒー、ティーバッグ、コップは用意されていました。客室で温かい飲み物を飲みたいときに便利な設備です。

※冷蔵庫や飲み物の備え付けは客室タイプや時期によって異なる場合があります。本記事は私たちが利用した客室についての記録です。

コンセントの不調は持参した変圧器が原因だった

宿泊中、一時的にコンセントから電源を取れないように感じることがありました。しかし、後から確認すると持参した変圧器の安全装置が作動していたことが原因で、ホテルのコンセント自体には問題ありませんでした。海外旅行で電源が使えなくなったときは、ホテル側の設備だけでなく、持参した変圧器や充電機器の状態も確認してみてください。

洗面台・シャワー・トイレ

洗面台とシャワーブース

ホテル客室の洗面台とガラス扉のシャワーブース
洗面台と、ガラス扉で仕切られたシャワーブース。写真右奥には壁付けドライヤーが見えます。

今回宿泊した部屋では、洗面台とシャワーブースがまとまった水回りになっていました。バスタブはなく、シャワーのみのタイプです。シャワーはガラス扉で区切られた独立スペースで、写真からはハンドシャワーと壁付けのドライヤー、タオルが確認できます。

シャワードアのパッキンとお湯の温度調整

実際に利用して気になったのは、シャワードアのパッキンが外れていたことです。ただし、使用中に水が外へ漏れることはなかったため、私たちはそのまま利用しました。

また、お湯はシャワーのハンドルの角度で水とお湯の混ざり具合を調整するタイプでした。温度に波があって一定に保ちにくく、調整には少し苦労しました。シャワーの温度を細かく合わせたい方は、こうした使用感も参考にしていただければと思います。いずれも2026年10月に私たちが宿泊した客室での体験です。

シャンプーなどのアメニティはソープ1種類のみ

今回宿泊した客室のシャワーには、備え付けのソープが1種類だけありました。シャンプー・コンディショナー・ボディソープがそれぞれ別に用意されているわけではありません。ソープの具体的な用途や成分までは確認していないため、普段使っているシャンプーやコンディショナーにこだわりがある場合は、持参することをおすすめします。

歯ブラシ・髭剃り・スリッパ・寝巻きは持参がおすすめ

今回宿泊した客室には、歯ブラシ、髭剃り、スリッパ、寝巻き(パジャマ)が備え付けられていませんでした。日本のホテルでは用意されていることも多いアイテムですが、海外では同じとは限りません。私たちの宿泊したホテルに限らず、パリのホテルを予約するときはアメニティの有無を事前に確認し、必要なものは忘れずに持参するのがおすすめです。

浴槽にゆっくり浸かりたい人は、予約する部屋タイプにバスタブがあるか確認しておくと安心です。公式サイトでは客室タイプによってシャワーまたはバスタブ付きと案内されています。

トイレは個室

ホテル セントラル サンジェルマンの個室トイレ
客室のトイレ。洗面・シャワーとは別の空間になっていました。

トイレはシャワーブースとは別の個室でした。壁付けの便器、トイレットペーパーホルダー、ペダル式ごみ箱などが写っています。海外のホテルでは水回りの配置が異なるため、写真で実際の様子を確認できると予約の判断材料になります。

クローゼット・金庫などの収納設備

セーフティボックス

クローゼット内のセーフティボックス
クローゼットの下部には暗証番号式の金庫が設置されていました。

客室の収納スペースには、暗証番号を入力するタイプのセーフティボックスが設置されていました。貴重品を客室に置く場合は、金庫の施錠方法を確認してから利用するのが安心です。

ハンガーと収納棚

木製ハンガーのある客室クローゼット
ハンガーと上部の棚が備え付けられたクローゼット。

クローゼットには複数の木製ハンガーがあり、上には収納棚があります。4泊する滞在だったので、服や上着を掛けられる設備があるかどうかは、予約を検討する際にも確認したいポイントです。

毎日の客室清掃と荷物・貴重品の管理

4泊の滞在中、客室には毎日清掃が入り、シーツの交換、ゴミの回収、タオルの交換が行われていました。観光を終えて戻ったときに部屋が整っているのはありがたかったです。

清掃時に備えて、貴重品などはスーツケースにしまい、こまごまとした持ち物は机などに置いていました。私たちの滞在中は、物がなくなることもなく、机に置いていたものも元の場所にあり、特に問題はありませんでした。ただし、これは今回の宿泊時の体験であり、ホテルでの荷物の安全を保証するものではありません。貴重品は各自で適切に管理しましょう。

チェックイン・チェックアウトの対応

チェックインの際は、私のあまり得意ではない英語でのやり取りでしたが、スタッフの対応はスムーズで、特に困ることなく手続きを終えられました。現地の言葉に自信がなくても、今回の宿泊では安心してチェックインできました。

チェックアウトはルームキーを返すだけで完了しました。観光や空港への移動がある出発日にも、手続きが簡単だったのは助かりました。チェックイン時のやり取りや、チェックアウトの方法は、私たちが利用した際の体験です。

ロビー・フロント・エレベーター

落ち着いた雰囲気のロビー

ホテル セントラル サンジェルマンのロビーとフロント
ホテルのロビー。青い椅子、木製テーブル、フロントカウンターが並んでいました。

ロビーには青い布張りの椅子と丸い木製テーブルが置かれ、壁はグレーと白を基調にした内装でした。写真の奥にはフロントカウンターやラウンジのようなスペースも見えます。

ロビーには飲み物や軽食を購入できる自動販売機も設置されていました。私たちは利用しなかったため、商品のラインナップや価格、支払い方法については確認していませんが、館内で飲み物などを買える設備があるのは便利そうだと感じました。

エレベーターは小さめだが問題なく利用できた

ホテルにはエレベーターがあり、私たちも宿泊中に利用しました。動きはややゆっくりでしたが、機能面ではまったく問題ありませんでした。大きさは、スーツケースを持った大人2人がちょうど入れる程度。大型ホテルの広いエレベーターを想像すると少し小さく感じるかもしれませんが、夫婦2人の滞在では特に困りませんでした。

パリの「0階」は日本の「1階」!部屋探しで迷った体験

チェックイン時、フロントで「1階の部屋」と案内され、最初は日本と同じ数え方だと思って地上階(0階)で部屋を探そうとしました。ところがスタッフにエレベーターを案内され、フランスと日本では階数の数え方が違うことに気づきました。

フランスのホテルでよくある階数の数え方

  • フランスの0階(地上階・RDC / rez-de-chaussée)=日本の1階
  • フランスの1階(1er étage)=日本の2階
  • フランスの2階(2e étage)=日本の3階

ホテルや建物によって地上階の表示は「0」「RDC」「G」など異なります。「1階の部屋」と言われたら、日本でいう2階にあたる可能性が高いので、部屋番号とエレベーターの表示を確認しましょう。初めてパリを訪れる方は覚えておくと安心です。

フロントの対応時間・荷物預かり・朝食

サービス公式サイトの案内
フロント24時間対応
チェックイン15:00から
チェックアウト12:00まで
荷物預かり案内あり(条件はホテルへ要確認)
Wi-Fiあり
エレベーターあり
朝食ビュッフェ7:30〜10:30(今回の宿泊プランには含まず)

上の表は、宿泊時にすべて利用したサービスの記録ではなく、ホテル公式サイトの施設・サービス案内に基づく情報です。朝食や自動販売機の利用状況については、以下に私たちの体験を記載しています。

朝食は追加料金で利用可能。今回は街のパン屋さんを優先

ホテルでは追加料金を支払えば朝食を利用できましたが、今回は朝食なしのプランを選び、ホテルの朝食は利用しませんでした。せっかくパリを訪れたので、現地のパン屋さんなどで朝食を食べてみたいという思いがあったためです。

そのため、ホテルの朝食の味や品数については評価していません。朝食を館内で済ませたい人には追加料金での利用という選択肢がありますが、私たちのように街のパン屋さんやカフェを楽しみたい人なら、朝食なしのプランも候補になると思います。追加料金の具体的な金額は確認していないため、利用する際はホテルへご確認ください。

実際に支払った宿泊料金は4泊125,147円

ホテルは2026年7月中旬にAgoda(アゴダ)で予約しました。宿泊したのは2026年10月22日から26日までの4泊で、私たち夫婦2人の宿泊料金は125,147円でした。利用したのは朝食なしのツインルームです。現地では別途追加支払いもありました。パリのホテルはシーズンや予約時期、キャンセル条件などによって料金が変わるため、この金額は2026年7月中旬に予約した際の実例として参考にしてください。

現地で追加支払いあり|パリの宿泊税(Taxe de séjour)とは?

今回、ホテルでは宿泊料金とは別に宿泊税(Taxe de séjour)として44.24ユーロを現地で支払いました。金額は帰国後にレシートで確認済みです。パリでは宿泊客に宿泊税が課され、予約サイトでの支払金額には含まれず現地で別途徴収される場合があります。

2026年パリの3つ星ホテル宿泊税金額
大人1人・1泊5.53ユーロ
大人2人・4泊の場合(公式税率による計算額)44.24ユーロ
私たちが実際に現地で支払った宿泊税44.24ユーロ(レシート確認済み)

2026年のパリの3つ星ホテルの宿泊税は、大人1人1泊5.53ユーロです(市・県・地域の追加税を含む)。出典:フランス政府の2026年パリ宿泊税案内。大人2人で4泊した場合の公式税率に基づく計算額は44.24ユーロで、私たちが実際に支払ったレシートの金額とも一致しました。予約時の宿泊料金とは別に宿泊税がかかる場合があるため、予算を考える際は両方を確認しておくと安心です。

価格だけを比較するのではなく、滞在中に訪れたい観光地と鉄道駅の位置関係、部屋の広さ、水回りの仕様まで見ておくと、予約後のギャップを減らせます。

私たちが予約した時点と現在では料金や空室状況が異なる可能性があります。最新の宿泊料金や予約条件は、以下のAgodaのホテルページで確認できます。

Agodaでホテル セントラル サンジェルマンの料金・空室状況を確認する

良かった点と気になる点を整理

ポイント内容
立地駅が近く、徒歩・電車で観光しやすい。ディズニーはRER B→A、ヴェルサイユは通常RER Cで乗り換えなし。周辺は比較的静かでスーパーも利用できた。ホテル前に車は入れず、タクシーは約20〜30m先で乗り降りした
客室落ち着いた内装の14㎡ツイン。スーツケース2個を広げると通路が塞がるが、ビジネスホテルに慣れていれば問題ない広さ。内向きで静かで快適に眠れた
客室設備冷蔵庫なし。電気ケトル、コーヒー、ティーバッグ、コップあり
水回りバスタブなしのシャワーと別室トイレ。ソープは1種類のみ。ドアのパッキンが外れていたが、水漏れはなし
収納クローゼット、ハンガー、金庫、折りたたみ式荷物置きがある
清掃毎日入り、シーツ・タオル交換とゴミ回収あり。私たちの滞在では置いていた物に問題なし
アメニティソープは1種類のみ。歯ブラシ・髭剃り・スリッパ・寝巻きは備え付けなし
共用設備ロビーに椅子・テーブル、自動販売機あり(自動販売機は未利用)。エレベーターは小さめでゆっくりだが、機能面に問題なし
朝食追加料金で利用可能。今回はパリのパン屋さんなどで食べてみたくて利用せず
手続き拙い英語でもスムーズにチェックイン。チェックアウトはルームキーを返すだけ
宿泊税現地で44.24ユーロを支払い(大人2人・4泊、レシートで確認済み)
気になった点シャワーの湯温が一定になりにくく、温度調整に少し苦労した
補足電源が使えないように感じたのは持参した変圧器の安全装置が原因。ホテルのコンセントは問題なし
未確認事項荷物預かりの実利用条件など、今回確認していないサービスの詳細

どんな人に向いているホテル?

  • パリ市内の観光を優先し、ホテルを移動の拠点にしたい人
  • メトロやRERの複数路線にアクセスしやすいエリアを探している人
  • 夫婦・友人との旅行でツインルームを検討している人
  • 客室や水回りの写真を見てから予約したい人

一方で、広い客室で長時間くつろぎたい人や、バスタブが必須の人は、14㎡のツインルーム以外も比較した方がよさそうです。エレベーターはスーツケースを持った大人2人でちょうどいっぱいになる大きさだったため、大人数や大型荷物で利用する場合は留意してください。

まとめ|パリ観光の拠点として検討したいホテル

Hôtel Central Saint Germainは、パリ5区のカルチェラタンにある3つ星ホテルです。私たちは2026年10月の新婚旅行で、朝食なしのツインルームに4泊しました。ホテル選びでは立地・料金・清潔感や水回り・エレベーターの有無を重視しましたが、駅や観光地へのアクセスが良く、近くのスーパーも便利で、観光拠点として使いやすいホテルでした。客室はスーツケースを2個広げると通路が塞がる広さだったものの、日本のビジネスホテルに慣れている私たちには問題ありませんでした。内向きの客室は静かで、室温も気にならず快適に眠れました。冷蔵庫はありませんでしたが、電気ケトルやコーヒー・ティーバッグは用意されていました。シャワーとトイレの配置、毎日の清掃、小さめのエレベーターの使い勝手も、写真と実体験をもとに紹介しました。

特に予約前に知っておきたいのは、部屋がコンパクトなこと、今回の客室はバスタブなしのシャワーのみで、お湯の温度調整に少し苦労したこと、エレベーターがゆっくりで2人とスーツケースがちょうど入る広さだったことです。シャワードアのパッキンは外れていましたが、水漏れはありませんでした。歯ブラシ・髭剃り・スリッパ・寝巻きは部屋になかったため、必要な方は持参を忘れないようにしましょう。また、フランスでは日本の1階が0階、現地の1階が日本の2階にあたるという違いにも注意してください。なお、電源が使えなかった件は持参した変圧器が原因で、ホテルのコンセントに問題はありませんでした。

パリへの移動を計画している方には、成田→ヘルシンキ→パリのフィンエアー搭乗レビューもおすすめです。空港での乗り継ぎや機内の様子を、写真と実体験をもとに紹介しています。

ホテル セントラル サンジェルマンを検討している方は、Agodaで旅行日程に合わせた料金・空室状況を確認してみてください。

Agodaでホテル セントラル サンジェルマンの料金・空室状況を確認する
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